空中投げコンボ
テュダ・クメルシア＞ロ・エリオクラッグ
（＞＋）
ダメージ：４４＋４５
この技は空中の相手を９０％投げられるコンボです。
しかし、初めのテュダ・クメルシアが当てるのを難しい。
きちんと最後まで溜めないと当たりません。
もし、当てることに成功したらすぐに＋を押しましょう！

対COM戦＞投げコンボ
テュダ・デュルファー＞エリアット・ルスゲリオ
（＋＞＋(＋)）
ダメージ：８８
テュダ・デュルファーが当たると強制的に倒れる。
倒れた直後にエリアット・ルスゲリオを使うコンボ。
テュダ・デュルファーはある程度溜めないとダメです。

……[　提案者：野島　裕一　]……
驚異のしゃがみ投げ（忍者命名）
難易度：３／普通
(相手の背後から)クク・ロティラオン＞トゥルス・アズルスグ
（(相手の背後から)＋＞＋）
ダメージ：２３＋７０
これは確定です。もちろん投げ抜けは可能です。

……[　提案者：野島　裕一　]……
驚異の２択（忍者命名）
難易度：３／普通
クク・ロティラオン＞メルファディアorスルバルト
（＋＞＋or）
ダメージ：２３＋４４or３１
連繋で連続ではないようです（距離によっては回避される）。
頭突き一発なら実は確定ですが、
タイミングがシビアなうえ威力もないのでこちらをお勧めします。
投げ入力は連打がベストです。4B+Gなのは、
あいてがGを押して振り向きが間に合った場合正面投げになることがあるからです。
よくある状況はリング際で苦し紛れに出した結果、
位置が入れ替わりタックル一発でリングアウトという感じでしょうか。
回避の仕方は、投げならしゃがみ振り向き技。
タックルならガード振り向き（Gを押す）がベストのようです（きついですが）。

……[　提案者：野島　裕一　]……
驚異の足踏み（忍者命名）
難易度：３／普通
メルファディア＞ビ・アズク
（＋＞）
ダメージ：４４＋３６
4B+G > 2 or 8方向走り中Bの方が威力も上で簡単ですが、
この連続技はその後の状況が良いです。
4Kを当てると相手は叩き付けダメージと蹴りのダメージの両方
（ゲージ3.5割以上）を食らった上に食らい立ち状態になります。
したがってここからさらに投げ（上下段）・打撃・最速の反撃に
ガードインパクトといった選択を迫ることが出来るのです。
お勧めはさらに4B+Gをつないでのループ。
これを知らない相手はまず確実に食らい、体力8割近くを消失。

……[　提案者：野島　裕一　]……
驚異の斧上げ（忍者命名）
難易度：２／簡単
メルファディア＞ムズルヴィシア
（＋＞or方向走り中）
ダメージ：８８
アスタロスの連続技と言えばこれでしょう。
体力の４割以上を吹き飛ばすその威力は脅威の一言。
二セット決めれば勝ちは決まりです。

……[　提案者：野島　裕一　]……
驚異の連携投げ（忍者命名）
難易度：３／普通
ロティアス(カウンター)＞エリアット・ルスゲリオ
（(カウンター)＞＋(＋)）
ダメージ：８８
頭突きでも割り込めない連繋には膝蹴りでカウンターを
取れることが多いので、相手がダウンしたらきっちりと決めよう。
投げ抜けは一応出来るけど、
意表を突かれているので上級者でも対応できないこと多し。